7月も体験講座が続くため、前回同様爪を張ったネイルデザイン第2弾!!
色の面積効果を出すために、親指で色みをご紹介♪
スタッズの色を、右手はイエローベースのゴールド、左手はブルーベースのシルバー、各ベースのパーツをそれぞれ置いています。
そうすると、同じ色のネイルなのに良く見ていると色みが違っているのがわかります。
ブルーベースの緑は、より青みがかった緑に。
イエローベースの緑は、より黄みがかった緑に。
前回のターコイズネイルは、伸びてきたジェルネイルの隙間が、自分と違うベースカラーだと目立ちやすいこと
同じ現象が、ヘアカラーした時に伸びてくると色の違う部分が目立ちやすい、のと同じという説明を体験講座でお伝えしました。
今回のネイルデザインは、どんな話でベースカラー理論に結びつけようかと考え中〜♪