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16タイプ分析 チームワークの取り組み

16タイプに感謝する理由

投稿日:2016年5月3日 更新日:

6月には、今までCRIPの皆さんと温めていたアイデアを形にしたカラーイベントが始まる予定、出来上がったチラシを見て初めて焦りだした私ですが^^;

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何かをするなら、今後につながるような内容にしたい、と思うので、なおさら準備に時間をかけたいと思うわけです。

となると、あと1か月しかない〜〜!! 少し前までのんびり16タイプの分析を楽しんでいたのに、今はすっかり別モードに。。

 

7月1日には、第2回目のキャラクターの総選挙も始まり、仕事の体制も少し変更があり、それに伴う様々な準備作業に忙しくなりそうな予感。

そして、準備作業の始まりは、決まってウェブデザイナーsachikoさんとのオンライン上での打ち合わせ。所要時間は4時間〜6時間程度。

私にとっては、打ち合わせというよりも、自分のアイデアの確認整理作業がメインになっていたことを実感。

これまでは、それをどう説明したら良いのかわからなかったのですが、16タイプに書いてあった私の分析を見て

これこれ〜〜、この通り!!と叫びたくなった文章がこちら。

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私のタイプに書いてある文章の一部です(笑)

アイデアは自分の頭の中にあり、それを人と話すことでさらに確立させていく時間、相手の話すことを読みながら(聞くというより本質を読むような)次の言葉を探すこの感じ。

どうやって表現したら良いのか分からなかったのです、が、、ここに書いてありました!!! 

自分自身と討論する際の反響版として利用、と。。

いやいや(^^;; 利用しているつもりは全くないのですが、自分の考えをまとめるためには必須の時間です。

ただ、その相手は同じ発想を持つNタイプになります、だからsachikoさんとは毎回アイデアが発展していくのね〜と、深く深く納得した次第です。

そういった頭をフルに使う時間になるため、4時間が本当の意味での限界で、それ以上になるのは、資料のやり取りやその他の雑談などがあった時に少し長引く感じです。

頭はフル回転になりますが、終わったあとはなぜか頭がスッキリするのは、そんなわけだったのね〜と、自己分析できる16タイプに感謝するこの頃です。

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