同じCLE協会に所属されていて、東京で活躍されている市村知絵先生のブログで紹介されていた「しいたけ占い」
いつも当たらないと思いながらも、占いと聞けば読んでしまうので、今回も軽〜い気持ちで読んでみました。
ところが!!!「なんで知ってるの〜〜!?」と思うような内容で、とても驚いてしまったのです。
その感動を伝えたくて、思わず市村先生のブログにコメントを入れてしまったほど^^;
2016年上半期しいたけ占いは、ものすご〜い的中率と思いましたので、ぜひお試しください!!
私が当たってる〜と感動したのは、仲間についての認識。
このブログでもCRIPの仲間について、チームについては何回も書いているのですが、私が思う仲間というものについて、なかなかうまく言葉で伝えられなかったのです。
それなのに、この占いの文章は天才的と思ったくらい、私が思っていることそのもの、私の気持ちを表現していたのがすごすぎる!!!
他にも、ドンピシャで当たっていることがあるのですが、それは長くなるのでまたの機会に。
それより100℃という言葉が、もう一つのキーワード、これまた私が日頃から意識していたことでした。
ある記事を読んでから、なるほど〜と思って書き留めてある言葉です。
ちょうど良い機会ですので、皆様にもシェアしたいと思います♪
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「百度と九十九度の違いを意識する」
高野登(人とホスピタリティ研究所主宰)『致知』2012年11月号
リッツ・カールトンでは九十九度と百度の違いを
意識しているんですね。
九十九度は熱いお湯だけれども、
あと一度上がって百度になると蒸気になって、
蒸気機関車を動かす力が出る。
しかし、九十九度ではまだ液体だから蒸気機関車は動かせない。
この一度の違いを意識しながら仕事をすることが、
リッツ・カールトンの仕事の流儀でした。
百度の仕事とは、誰もがしている仕事を、
誰も考えないレベルで考え、
懸命に汗を流さないと見えてこない世界です。
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