感謝の気持ちを表すバレンタインデイ
の昨夜は
我が家の大黒柱の大好物の一つ、ロールキャベツを作って
チョコレートの代わりにしました（笑）
定番チョコレートは、娘たちが作ったモノが余るほどありますので♪
アメリカ駐在時代は、周りの習慣に習い、バラの花束を買ってきてくれた事もありましたが
日本にはその習慣がないですし、、終わる時間は遅すぎて閉まってますからね～
日々の至らないこともたくさんある中で、理解して協力してもらえる今の環境は
私には本当にありがたく、主人には感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年秋から、CLEでのイベントが始まり、スカイプで遅くまで打ち合わせをしたり
夜開始のワークショップや事前準備で、帰宅が終電間際まで遅くなっても
お疲れ様！大変だね、、と言って、ねぎらってくれました。
娘たちも、忙しくなってきたね～と言いながら、自分たちでご飯の準備をしたり
終電は○○時だよ、、と時間を調べてメールで気遣ってくれる等々。。
家族の支えがあるから、自分のやりたいことができているんだな～って思っています。
今年は娘二人は受験でしたし、、今もまだ受験生が一人いますので
普通なら、仕事なんてやってる場合ではないのかもしれませんね（笑）
だいたい、、私の今やっているボランティアワークは
主人には、仕事と認識されていませんので。。。
カラーの関係でお金を使う時は、「趣味に使うんだね！」と
嫌味！？なのかと、突っ込みたくなる時もありますが（笑）
自分のしていることを振り返れば、納得なんですよね～～
仕事というには「甘すぎるだろ～！！」と、自分でも思います。
お金を頂く厳しさは、主人と同じ仕事をしていた時に
叩き込まれているので、それを今も続けている主人をとても尊敬しています。
同じ厳しさの仕事が出来るようになったら
きっと仕事として認めてもらえるのかな～って思うので
いつか認めてもらえる日が来るように、今後もがんばりたいです！！
先日診断士の資格を取得されたばかりのMちゃんや
上海で受講してくれたSちゃんも、本当に頼りになるし
前向きで仕事の厳しさを理解している方々で
側で支えてくれる大切な仲間です♪
お二人に気軽に相談したり、思ったことを言ったり
常に側にいて支えてもらえる事は、私の大きな宝物です。
チョコレートは渡せなかったけれど、いつもありがとう
