カラフルエイジングクラスで、ベースカラー診断士養成講座を受講して下さった皆さまが
次のステップ、パーソナルカラーアナリストのクラスへ進まれました!!
ようやく、高田先生の講座を受けて頂く事になり、私も本当によかったと思っています。
受けてみないと分からない、高田先生の良さがたくさんあるからです。
第1回目に参加された後に、素晴らしい気付きをされたHさんの言葉
高田先生の授業は初めてでしたが、あ、私ってお客さんなんだなーって感じました
高田先生が、お客様をおもてなしする気持ちで講座を進めている事を
よく理解されていて、なぜ気持ち良く受講できるのかに気がついたHさんでした。
第1回目なのに、本当に素晴らしい気付きですよね~
フィルカラースクールの講師ミーティングでも、どうしたらうまく伝えられるか
講座を受け持った後の感想などをシェアしながら、みんなで考えていました。
うまく伝える=楽しい授業 ではない事を、経験を重ね、悩みを乗り越え
高田先生のアドバイスを受け、少しずつ理解できるようになります。
この変化を、うまく言い表している格言があります。
普通の教師は、言わなければならないことを喋る。
良い教師は、生徒に分かるように解説する。
優れた教師は、自らやってみせる。
そして、本当に偉大な教師というのは、
生徒の心に火をつける。
by ウィリアム・アーサー・ウォード
初めての講座では、テキスト通りに進めるだけで精一杯です ← つまり、言わなければならない事を喋るだけ
少し慣れてくると、どうやったら分かり易く伝えられるかを考え始めます ← 分かるように解説する
講師の経験をされている方々は、この事を実感していると思います。
そして高田先生のレベルは「この楽しさを自分も誰かに伝えたい」 と感じさせるのです ← 生徒の心に火をつける
火をつけられた生徒たちが、日本に帰国して、日本中で色の楽しさを伝えています。
私もまた、高田先生に火をつけられた一人です
心のキャンドルに火を灯す仕事が、本当の意味での講師の仕事かな~って考えています。
キャンドルの輪を日本全体に広げていけるように、CLE協会の皆様とがんばっていきたいです♪
でも、、、何かの原因で、酸素が少なくなれば火の勢いがなくなってしまうように
心の灯りも(前向きな気持ちという名前の灯り)弱くなってきたりします。
先日行われたスキルアップセミナーは、酸素を心の中に吹き込むために
心の灯りが赤々と燃えるように、高田先生が心を込めて作り上げたものでしたね~~
酸素を注入されて、またカラーをやりたい!って思った方がたくさんいらっしゃると思います。
CLE協会のキャンドルサービス、これからもず~っと続くように
私も、楽しさを伝えて、一人でも多くの心のキャンドルに火をつけられるように
日々努力したいと思います。